わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)38

 

 

最近朝に掃除するようにした。といってもワイパーでさっと。それだけでも随分気持ちがスッキリする。窓を開けて、さっとワイパーかけてそれからノートを広げて、今日は何をしようかとか書き出していく。

 

 

朝のルーティンが自分の中にいくつかある。掃除はそのひとつに加わった。自分を整えるために。掃除機は時間的に使用しがたい。朝4時から掃除機かけて寝ている人を起こすのは望んでないからね。

 

 

KindleUnlimitedの無料体験中で、色々本を読み漁っている。あれこれ読んでみて、サブスクはわたしに不要だと思った。読みたい本はちゃんとお金をだそう。むやみやたらに読んでも余計な情報に振り回されてしまう。お金を出すことで、本当に読みたい本かどうか吟味する。

 

 

 

それに、対象の書籍は途中までだったり、編集されていたりする。読むならしっかり読みたい。月に3〜4冊読めば元が取れるだろうが、そういう損得の問題じゃない。必要なものだけわたしはあればいい。

 

 

 

今朝は写真をいくつか処分した。ここまでと決めたところまで夜明け前に終わらせた。どうしてこれまで処分できなかったのか。いや、今がちょうどそのタイミングなのだ。なんのためらいもなくハサミを入れられるのだから。

 

 

 

まだたくさん残っている。引っ越しするときに処分するより、引っ越してからゆっくり処分しようと考えて持ってきた。今日はその一部を処分できた。過去は過去に過ぎない。その過去があって今がある。だから過去を残すことはわたしには無意味。

 

 

 

それに見返すこともない。ずっとホコリをかぶらせておくなら、いっそ手放したほうがよほど身軽だ。

 

 

 

最近、上司の機嫌がナナメだ。すぐにイラッとして周りに当たり散らす。それでも抑えているようだけれど。何をそんなに抱え込んでいるのか。パンク寸前で小爆発を繰り返している。放っておくほうがいいのかもしれないが、このままだと潰れてしまう気がする。

 

 

 

わたしにできることをしてみようとボールは投げた。あとは上司がどうするか。それはわたしに決められることじゃないから、任せる。あとは成り行きをみよう。相手を責めることは簡単。でもそれでは何も解決しない。それにこの状況に最も苦しんでいるのはきっと本人だ。

 

 

 

ボールが直接返ってこなくとも、巡り巡ってわたしの意図が伝わればいい。わたしが意図したとわからなくても。何がそうさせるのか。わたしは、きっと一生懸命な人が好きで。今はその一生懸命さが空回りして本人を苦しめているから手を差し伸べたいと思うのかも。

 

 

 

何かを共有している相手だからなおさらなのかもね。そこを追求しても意味はないから。意味付けはせず、ただわたしの思うままにしてみよう。それがどういう結果になっても。何もしないよりずっとましだ。

 

 

 

では、今日も1日よろしく。