わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)150

 

 

草むしりをしようと思ったら、軍手が見当たらない。雑草が元気に伸びているので、早めにやりたかったのだが。。。

見当たらないものは仕方ない。他のできることをしよう。

トイレの電球が切れてしまい、困った。窓がないので、真っ暗。電球のストックはない。

この際ストックしようかなと考えたが、年単位で使えるものをストックしてもなぁ。。。と思い直し、やめた。

 

 

連休は掃除と片付けだ。不要なものをまとめてしまおう。繰り返し読まない本とか、冬物の服とか。入れ替えたものとか。

仕事のことが気になって休日出勤を考えたが、諸々のことから連休は連休としてしっかり楽しむことに切り替えた。

結果、良かったと思う。昨日はずいぶん疲労があったのか、布団から出るのが億劫だった。

その分今日は元気である。休める時は休む。休日を満喫。

 

 

同僚から辛ラーメンをもらった。初めて食べる。とても辛いと聞いていたので、辛くないアレンジレシピをネットで検索。

卵と牛乳とチーズが鉄板らしい。牛乳は遠慮したいので、牛乳を使用しないレシピを探した。

粉末スープは半分より少なくして作ったが、それでも舌がピリピリとしびれ、辛く感じた。

その後もしばらく胃が灼けるようで、うん、刺激があるものは控えようと思う。

 

 

粉末スープを使わずに鶏ガラとか味噌など自分でスープを作るといいのかもしれない。うん、次はそうしてみよう。

 

 

 

誰かの振る舞いが不快なら、自分はその振る舞いはしない。相手のことをあれこれ言ったところで、こちらの思い通りに動くわけでなし。

ならば、自分を磨く機会にすればいい。自分を含めあんなに周りから嫌がられる人も珍しい。レアだ、レア。最低限の関わりで充分だが、それでも学びの宝庫である。

そう言う意味ではありがたい存在だ。

それにわたしは自分の眼の前にあることに集中したい。かまっている暇はない。相手とわたしの大切なものは違う、それだけだ。

相手の振る舞いによって自分が乱されるなら、その分自分に集中する。整える。ケアする。

 

 

 

1日を快適に気分良く過ごせるように自分を律する。不満を垂れ流すのは、そぐわない。せっかくの休日だもの。

窓を開けて清々しい空気を感じて。あったかいお茶を飲んで、好きなものを食べて。自分のタイミングで好きなように過ごせるのだから、幸せこの上ない。

さて。掃除しちゃおう。今日はコンロ周りをさっと、ね。

草むしりは軍手を見つけてからだ。今日はやめる。

今日は洗濯物がよく乾きそう。嬉しいな。