わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

自分基準

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)150

草むしりをしようと思ったら、軍手が見当たらない。雑草が元気に伸びているので、早めにやりたかったのだが。。。 見当たらないものは仕方ない。他のできることをしよう。 トイレの電球が切れてしまい、困った。窓がないので、真っ暗。電球のストックはない…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)149

久しぶりに友人と会った。職場と家の往復ばかりでそれ以外のつながりのある人と会うことは少ないなぁと自分の交友関係を思う。 あまり頻繁にあちこちと出歩いて人と会うのは、自分のメンテナンスがうまく行かなくなってしまうので、丁度いい頻度。 互いの近…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)148

少し前に転職フェアに参加した。どんな仕事があるのか、どんな企業があるのか、勉強になった。会場に入った途端、サークルの勧誘のようにわっと人が群がってきたのはびっくりしたが。 事前にある程度どの企業の話が聞きたいか、ピックアップしておいた。 興…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)147

4月だ。毎日だいたい同じような時間に家を出るのに、月曜日の朝は1週間の中でも人が多いように思う。年度初めは特にそうかもしれない。 年度初めかぁ。全く以て実感がなく、ふとした時に「そうだった」と思う程度である。 新人が入ってくるような浮足立つこ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)146

先週の金曜日午前中は嵐だった。強風と雨でずいぶんと濡れてしまった。余力があればお遣いに行こうと思ったが、荒天の中を無理して行くことはないと考え直した。 午後、ふと窓の外を見れば雲のない青空が広がっていた。 昨日・今日と春をすっ飛ばした陽気だ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)145

ハーブティを買ってきた。1日1杯でも口にすれば、カラダのこわばりというか、緊張がいくらか緩んでいるように感じる。 うん、少々値が張っても自分のケアという点では必要なアイテムだと再認識する。だからといってガバガバと飲むとあっという間になくなって…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)144

過去のできごとを思い出してイライラしていた。過ぎたことを蒸し返してイライラすることに何があるのだろう?自分の優位性を確かめたい? え?そんなこと必要? そんな時間あったら自分を磨くとか労ることに費やすほうが良いなぁと思った。このところ疲れ気…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)143

今朝は手がかじかむ寒さ。3月入ってから10日経つ。あっという間だなぁと思う。仕事の方は佳境に入って、今あれこれと最後の詰めの段階に近づいている。とはいえ、ひとつやっては1つ躓き修正してまた違うとこで躓いて…を繰り返している。大変だとは思うが、辛…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)142

先週、部屋の模様替えをした。といっても、狭い部屋だ。大がかりなことはしていない。使用していないものをしまったり処分したり、家具の配置を少し変えたり。それでもずいぶんと雰囲気は変わった。 昨日はひどく疲れた感じがして、早々に布団に入った。が、…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)141

確定申告は今年も無事に終わった。よかった。記録を見るとかれこれ7年やってきた。続いたなぁ。ずっと赤字だったけど。と感慨深かった。これですっきり次へと行けると思えばなおさら。ありがたい。 先日身内と会った。話を聞いていると、経験を積めばさらに…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)140

よもやま話にタイトルを統一してから今回で140になる。よく続いていると自分で思う。記事総数は200を超えて、中身はともかくだいぶ蓄積された。何度も書いているが、目的を自分のアウトプットに定めたから続いている。「書かなきゃ」と思うと義務感が生じて…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)139

しもやけができた。この時季恒例のイベントだ。複数の足指が赤く腫れてしまって時々痛痒い。靴下の中で汗と反応して悪化した経験から薬はあまり塗らない。冷やさないようにしたりマッサージしたりして自然治癒を待つ。歩いて足先の血行を良くしているつもり…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)138

今日は立春。今季は春のような暖かい日が多く、梅があちこちで開花しているのを見る。風は冷たいが陽射しの暖かさにほっとする。 服を新しく購入し、古いものを処分した。すり切れた服はインナーといえどもいつまでも着たいものではない。とはいえ数年大事に…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)137

もうすぐ2月だ。正月はついこの前だったのに。今年は長い正月休みを取ったので余計にそう思うのかもしれない。いつも仕事始めと称して宴会しかしないのだから、通常勤務はわたしの休み明けと同じタイミングであったと思う。それを見越して休みを取ったのだが…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)136

ヘッドホンを新調した。3年位使っただろうか。時々Bluetoothの接続が飛んだり、接続すると音量が勝手に大きくなったりするが通勤で使うだけなので、充分ではあった。ふと見たら、イヤーパッドがボロボロで中のスポンジがところどころ見えたのが新しいものを…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)135

今朝は寒い。窓際にいると冷気が伝ってくる。上着を羽織ってひざ掛けを用意して過ごす。ヒートテックは必須。最近足指が冷たく、就寝時に布団の中でその冷たさにびっくりするので寝る前に足裏をマッサージすることにした。左右で痛いと感じる場所が違う。オ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)134

初詣に行ってきた。行列ができる三が日を避けたが思ったより参拝客がいた。昨年はお守りは買わなかったが、一昨年と同じものを今回は買った。その神社は正月限定デザインのお守りなど趣向を凝らしていて商魂たくましいというか商売上手だなといつも思う。そ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)133

新年おめでとう。昨日も記事を書いたが、今日も書こうと思う。書けることがありがたい。昨日から今日にかけて1年を振り返ってみた。毎朝書くノートと記事をササッと見返して、2023年がどういう1年だったか考察してみた。まずノートは自分の書いた文字が読め…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)132

「AIタイトルアシスト」機能を試してみた。なるほど、確かに記事を読みたくなるようなタイトルが生成されている。収益や集客目的の人たちには随分と助かる機能だろうと思った。キーワードを組み合わせたりすることに時間をかけずに記事の内容に注力できる。…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)131

ここ数年クリスマスの時期は寒波がやってきている気がする。寒い。今朝も暖房がないととても過ごせない。そして乾燥しているので加湿器を出した。今も部屋の湿度は30%台である。うるおい大事。 先週はアイロンがけに手をつけなかった。何かと理由をつけてし…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)130

とある美容脱毛サロンが破産手続きを開始したというニュースを目にした。かつてわたしもお世話になったサロンである。会員には破産手続き開始のメールが配信されているというが、わたしのところには届いていない。会員サイトにログインできるが、もう数年通…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)129

胃腸の調子が悪かった。お昼ごはんを食べていたら「もうこれ以上無理です」と胃が拒絶してきた。食べたくても食べられない。こりゃいかん。今日はさっさと寝ようとその日はいつもより早く就寝した。その後数日は水分を多めに摂り、消化の良いものを少し食べ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)128

「思いやりがない」」「冷たい」「淡白」「生活感がない」と言われる。わたしの本質なのだろう。感情の揺れが相手にわかるほど表に出ず、総じて人間味が薄いと思われているらしい。他者の価値観にわたしをあてはめたら、である。 底が知れないと怖がるか面白…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)127

今朝はいつもより1時間ほど遅く目が覚めた。昨夜、夜更かししたから当然なんだけど。それでもハッと目が覚めるまでわりと深く眠った感じである。夜中に同居人が帰ってきて、何やら誰かと話していたことはうっすらと覚えている。 よく眠れると前日にもやもや…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)126

畳の上でスクワットをしようとすると足が滑って危ないという話をしたら、使っていないからとあげるよとヨガマットをもらった。これからヨガマットの上でストレッチができる。ありがたく頂いた。まだ使っていないが。 朝晩は暖房がないときつくなってきた。無…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)125

冬がきた。いや、季節はずれの暖かさがおかしかったのだけど。気温差が大きくてびっくりする。くしゃみが続いたり、肌の乾燥がひどい。通年保湿ケアはしているが、それでも乾燥している。おまけにお気に入りのボティミルクが終売になってしまい、この先どう…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)124

11月である。刻々と1年の終わりに向かっている。仕事が立て込んで、人手不足も相まって残業をすることが増えた。この時期だけのことかもしれないが。1つずつ進めて行くだけだ。 人の口に戸は立てられぬとは良く言ったもので、噂話などはあっという間に広がる…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)123

いつの間にか記事が200を超えていた。週1回、思うままに書き続けてきた。ひたすら自分のために書く。わたしの内側で感じていることを。わたしは商用とか集客のための記事は書けない。書きたいとも思っていない。これまでそういうことを試みてきた答えだ。今…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)122

今朝は寒い。ひざ掛けを出した。冬に向かっているのだなと季節の進みを感じる。先日コスモスを見に行った。快晴でコスモスのピンクや黄色が青空に良く映えていた。いつもの倍以上歩いたので、足は少しダルかったが、気分転換になった。ちょうど金木犀も満開…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)121

買い物がてら外に出て、カラリとした空気と爽やかな風を感じ、見上げた先にある青空を見たら、それまでモヤりとしていたことがどうでもいいと思えた。そもそもわたしがどうこうできることじゃなかった。わたしがわたしに何を与えたいか、それだけを考えて行…