わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)90

 

 

朝の冷え込みがカラダに堪えるようになってきた。霜柱をあちこちで見かける。車のフロントガラスやカーブミラーが曇っていたり。この冬は寒さが強いように感じる。しもやけができるのは随分と久しぶりだ。

 

 

正月休みが明けて、またすぐ連休になった。ちょうどいいな。確定申告の準備もそろそろ始めないと。例によって何もしていない。連休の間に少しでも用意しよう。

 

 

正月休みの間はゆっくり過ごした。ずっとWEB小説を読み続け、自分のペースで好きなように過ごせてありがたかった。煩わしい集まりも、何かを押し付けられることもなくただ穏やかに過ごせる環境がとにかく嬉しい。

 

 

家族が顔を見せに来た。久しぶりに揃ってお昼ごはんを食べて、他愛のない会話をして。そんな中で気になることもあったが、当人が何かを言うまではこちらは動かないでおこうと決めた。下調べはある程度しておくとしても。又聞きで勝手な解釈をして却ってトラブルになっては元も子もない。

 

 

人のことより自分の基盤を安定させないとね。仕事にしてもあれもこれもと抱えてしまわないよう少し配分を考えていかないと。つい引き受けてしまうことが多い。自分の状況を考慮して決めないとなぁ。今はまだ余裕があるから大丈夫だけど、それがいつでもと思われてしまうと困る。

 

 

わたしはわたしの目の前にあることを一つずつ片付けていこう。毎回思うけれど。それがわたしの道なのだろう。そうして積み重ねていくことがわたしには合っているのだ。ときにショートカットしようすると途端にそのしわ寄せが自分へ還ってくるのは何度も経験済だ。

 

 

さて。そろそろ朝ごはんを食べようかな。昨日は力尽きて何もせずに布団に入った。朝もアラームを消したあとしばらく布団の中で過ごしてもそもそと起き出したときには随分と外が明るくなっていた。さっと掃除機をかけて温かいお茶を飲んで。

 

 

こうして過ごす時間がかけがえのないものだとつくづく感じる。ありがたいなぁ。今日もゆっくり休日を楽しんで過ごそう。いつもありがとう。