わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)107

 

 

久しぶりに記事を更新する。ここ半年は日曜日の朝が手一杯で、更新する気持ちになれなかった。これまでにない経験は、新鮮だったしこれから活かされるだろうと思う。

 

 

先日久しぶりに同級生と集まった。変わりない感じがありがたいと思った。それぞれの道を進んでいる中、こうして交わることができるのは奇跡だ。なんだか書きたいけど、何を書こうか頭のなかで迷っている。どうしたことか。久々で鈍ってしまったのか。

 

 

仕事もいろんな事が起きて、退屈はしない。繁忙期で捌ききれない状況だけど、残業する体力は残っていないし、翌日のパフォーマンスが落ちるから、その都度状況を見て何を優先するか、どれを捨てるか判断しながら進めている。

 

 

あれこれ言われて不満をこぼす人もいる。聞こえてくるそれはとても不快と感じるし、エネルギーを削がれる。でも思った。受け取る必要ないことだと。そうしたら、スッと落ち着くことができた。わたしは自分のことに集中して取り組めばいい。

 

 

他人があの人とその人に話していることが違っているのもなんだかなと感じる。自分の保身、防衛反応みたいなものだろうか。それも仕方ないことなのかもしれない。好かれたい、良く思われたいのは自然なこと。

 

 

同僚の勝手な脳内変換で、混乱させられたり、やらかしの対応したり。でもそれも自分の糧になるのだろうなと思う。線を引いて、必要以上に近づかない、近寄らせない。その人のために仕事してないし。顧客の不利益にならないよう務めるだけ。利益を与えてこその仕事だ。

 

 

今、職場の人たちはバラバラになっている。それがこの職場のあり方なのかもしれない。統制が取れないからこれまで回ってきたのかな、と。どんな組織であれ、わたしの方向性との解離が大きくなっている。潮時。

 

 

とはいえ、「ここまで」と決めた期限までは。期限までに完了しないものもあるけど、それを気にしていたらいつまでも終えられない。それに期限があるからこなせる。やれることはやろう。何かを不満に思う時間があるなら、動こう。わたしの時間は有限だ。