わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)112

 

 

膝が痛い。ストレッチをしたときに負荷をかけてしまったのか。曲げ伸ばしや何かの拍子にズキッとする。軟膏塗っているけど、ちっとも良くならない。ずっと同じ姿勢でいるのも良くないのだろうとは思う。歩き始めはかばってしまうようになった。

 

 

整形外科に行くようかなぁ〜とここ数日考えているが、この暑さの中行くのが億劫である。とはいえ、このまま放置して良くなるようにも思えないので、今のうちに行っておいたほうが良いと思う。仕事帰りに行けるところを探しておいた。

 

 

存外、疲労が溜まっているようだ。嫌だ・不快だと感じることに囚われている。週末はやはり充電時間になる。どこかへ出かけるのもありだが、まずは自分の体調を整えること。膝の痛み然り。痛みがあるから余計にそうなのかもしれない。

 

 

ならば、暑いからといって痛みを放置しててはまずい。わたしがわたしを放置しているのだから。週末になると食事もおろそかになっている。食べたい感じがないときは無理して食べることもないが、食べだすと食べすぎてしまったり。1日1食もある。

 

 

自分を労るには?と考えたとき、3食たべるのが正しいとは思っていない。何もしたくないときだってある。それを自分にゆるすかどうか。わたしがどうしたいか。それだけ。お風呂がつらい時もある。掃除が面倒なこともある。自分を窮屈にしてまですることか?

 

 

正解はない。その時にどうしたいか。それだけ。その選択をあとから悔やんだところで、どうにもならない。ならばどうするか。うん、それよりわたしには、休息が必要みたい。どこかで休みを取ろう。8月ではなく9月にする。このあたり、と日にちの候補はあげてある。

 

 

今もふとした拍子に仕事のことに思考が飛んだ。休日に仕事をちょっとだけこなそうと考えていたけど、この状態ではおそらくあまり成果はでなさそうと方針を修正した。とにかく休息しようと思う。仕事のことを考えても、どうにもならない。何がわたしをそうさせるのか。

 

 

しがみついているようにも感じる。しがみついたところで、何があるのか。無に帰りたいと思う。無に帰れば、自由になれる。わたしという箱に閉じ込められずに済む。逆にわたしという箱があるから、色んな体験ができる。さてどうする?

 

 

箱はいずれ役目を終える。世界へ返却するもの。ならば、しがみつかず、体験ができるようにすればいい。わたしはわたしを楽しむと決めたのだから。ならば休息だ。まずは休息。ゆっくり朝ごはんを食べ、快適に過ごせるように整えよう。いつもありがとう。