わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)132

 

 

「AIタイトルアシスト」機能を試してみた。なるほど、確かに記事を読みたくなるようなタイトルが生成されている。収益や集客目的の人たちには随分と助かる機能だろうと思った。キーワードを組み合わせたりすることに時間をかけずに記事の内容に注力できる。キーワードを設定してタイトルから本文までAIに任せてしまえば、さらに労力はかからない。楽だな。わたしは自分が思うままに書きたいから使わないが。

 

 

三者を通して受け取りたくないものを渡された。相手もその第三者を通せばわたしが受け取ると見越した上でそうしたと思われる。正月三が日の間をつつがなく過ごせるようにあれこれ準備したのが、それによって狂わされた。わたしの中の小さなわたしが「こうしたかった」とずっと文句を言っている。

 

 

受け取ったこと自体が不満なのか。その相手だから不満なのか。第三者を通したからなのか。全部だ、たぶん。選択の余地を与えられなかったことが最も嫌だったのだろう。第三者を通すことで断る選択肢がなかった。受け取る物自体も望んだものではない。第三者は、ありがたいことにこちらの事情を慮って相手に物を減らすよう仕向けてくれたようだ。

 

 

渡してくる物を選ぶこともできず、相手の都合を一方的に押し付けられたことが不満だ。自分を満たすためにこちらを都合良く利用しているように見える。自分の都合に巻き込まないでほしい。放っておいてほしいのにそうされないことが、とにかく嫌だ。わたしがそうはっきりと伝えたわけではないから尚更なのだろう。この際、関わらないで欲しいとはっきり伝えようか。

 

 

関わらないで、だと強い言葉になるからそっとしておいてほしいくらいにしておこうか。却って構ってきそうだが、総じてわたしは尊重されなかったことがゆるせないのだろう。小さなわたしの「こうしたかった」がまだ叶えられていないから、少し荒れそうだ。必ず叶えるからもう少し待ってと伝えている。ないがしろにしない。約束する。小さなわたしは一度言い出したらきかない。放っておくと体調を崩したりする。

 

 

今日は大晦日だ。なんだかんだと1年が終わる。冬休みの宿題と称して持ち帰った仕事も2時間かからず終わった。時間がかかるので暇を見つけてやって欲しいと言われていたが、すんなりと終わったので拍子抜けした。不足している箇所は休み明けに対応する。宿題が終わったから好きなように正月休みを過ごせばいい。それこそ小さなわたしを満足させようじゃないか。

 

 

掛け布団を洗濯した。すっきり爽やかに年越しの夜を過ごしたいからだ。あいにく今朝は雨模様でこんな陽気に洗濯するのもどうかと思いつつ寝るまでに乾けば良いからと洗濯機を回した。洗濯ネットに入らず、本来はコインランドリーに持っていくようなものなのかもしれないが、まぁなんとかなるだろう。時間はまだある。