わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)21

 

 

少し前の冬のような寒さは和らぎ、秋らしい爽やかな陽気。毎日いろいろなことが起こるけれど、力を抜いて波の動きに任せているとすんなりと片付く。先月退職したスタッフは表向きは家庭の事情だが、実際は職場環境の合わなかったのだろう。

 

 

 

せっかくだからそれぞれが心地よい環境をと考えるけれど、それぞれの価値観の違いから離れたほうが互いに良いこともあるのだな。誰かが我慢して居続けるものでもないしね。どれが正解ということもない。どれを選んでもいい。

 

 

 

昨日の帰り際に舞い込んだことが気になってしょうがない。でも、今日は休日でそのことを気にしても仕方ない。他のことを考えてみたり、掃除機をかけてみたり。それでも気づけばそのことを考えている。よほど気になるのだな。しょうがないね。

 

 

 

昨日プリンをいただいた。巷で「おいしい」と言われるプリンは大概食べられない。牛乳の味が強いから。何をどうしても牛乳は受け付けない。牧場搾りたて牛乳などもってのほか。飲みたくともカラダが受け付けない。

 

 

 

受け付けなくなったきっかけはわたしには思い出せないけれど、強烈な体験だったのだな。親が一生懸命牛乳を飲ませようとあれこれするので、我慢して飲もうとしたこともあったけれど、今はもういい。そんなことしなくても。

 

 

 

 

牛乳だけが栄養分ではないしね。他のもので補えばいい。シチューやヨーグルトなどの乳製品は食べられるしね。牛乳感が強くなければ。

 

 

 

今日は昼寝でもしようかな。リズムが狂うかなぁ。外に出て少し歩いてみようか。もう読まない本を手放しに行こうか。気分転換になるかもね。この記事を書いていたら、昨日の気になっていたことから離れられた。

 

 

 

お気に入りのハーブティーを飲みながらもう少しあれこれ考えてみるのもいいね。どんな選択をしてもOK。もうぼーっとしちゃうから、今日はこれでおしまい。