わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)43

 

 

小説をまた読みふけってしまった。気づけば午前2時前。続きが読みたいけれど、眠気もある。こんな時間まで夜ふかしするとはいつぶりか。今日は昼寝をしないと保たないなぁ。それでも今日済ませようと思ったことは済ませてある。

 

 

午後は惰眠を貪ろうじゃないか。今夜から明日にかけてまた雪の予報だ。買い物は今日済ませておくほうがいいだろう。数日前の雪では、足指がしもやけっぽい状態になった。しもやけも一体何年ぶりか。今は痛痒さもおさまり、なんとも無いが、またならないように気をつけないと。

 

 

雪に備えて。。。と撥水加工の靴を用意したが、やはり靴下は濡れていた。それでも普段履いているスニーカーに比べたらマシだった。足底からの冷え方が違う。東京はそんなに雪も降らないし、ほんの一時のことだから、まぁいいか。

 

 

 

宿題を見直して、といっても一旦出し切ったのでフィードバックをもらわないことには、次に進めない。胸の内を晒すのはやはり怖い。でも腹をくくった以上、進むだけだ。それに根拠はないが大丈夫だと思っている。なるようになる。

 

 

 

もう一つの宿題も、下書きは終わったからまとめるだけ。どうすれば見やすいか、それだけだ。ちょっとずつ進めていけばいい。ほんと、ただ進むだけだ。

 

 

 

頭の中でいろいろ言葉が飛び交うが、実際に声に出すとなるとためらう。思うがままに話せればいいが、ことばを選びながらゆっくり話すわたしに根気よく耳を傾ける人はそういない。コーチはそれが仕事だからそうしてくれたけれど。まぁ、伝える手段は声に出すだけではない。

 

 

 

文章のほうがわたしは得意だし。メモなりメールなりとにかく言葉を綴る。特に上司にはそれが効果的な気がする。直接話すことも大事だけれど、上司が自分の想いを一方的に話しだしてしまうので、わたしの伝えたいことが充分に伝わらないから。

 

 

 

それに上司はメールで送った内容にはメールや口頭でちゃんと応えてくれるので、こういうコミュニケーションもアリなのだと思う。互いのちょうどいいがそこなのかもしれない。

 

 

 

だんだん眠くなってきた。寝ようかなぁ。雨が降り出す前に買い物に行きたいから、それからにしようか。連休最終日、何をするのもわたしの自由だ。