わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)54

 

 

今日は朝早めに買い物に出たせいか、昨日と同じようになんだか時間に余裕がある。ありがたいことだ。昨日の夜は布団が暑かったのか、体温が高かったのか、なかなか眠れなかった。その分今寝てしまうと今夜はまた眠れない気がするから、頑張って起きていよう。。。

 

 

平日はなかなか時間をかけてご飯を作れないので、今日はいつもよりおかずを多く作って置こうと思う。できるところまで。朝早めの買い物は、お客さんが少なくていい。ゆっくり見て回れる。レジも空いてるし。

 

 

小銭入れ代わりに使っている袋から、5千円札がなくなった。使った記憶はないから、黙って持っていかれたようだ。またか。さてどうしよう。このまま黙っていることもできるし、問いただすこともできる。でも、問いただすことはしたくない。

 

 

過去何度も同じことを繰り返しているから、そのチャンスはもう与えなくていいと自分では思う。その行いで本人が何を失おうとも、わたしには関係のないことだ。

 

 

昨日の記事でも少し触れたが、先日職場での不快なできごとを辿っていくと、人をないがしろにしていることがゆるせなかった。新しく配属され、一生懸命仕事を覚えようとしている人を都合の良い道具かのように扱う言動がゆるせなかった。

 

 

右も左もわからない状態なのだから不慣れなのは当然だし、そこをサポートしてこそ同僚だと思うが、どうも他の人は違う考えらしい。まぁでも、怒っていい場面だったのかもしれないと今は思う。怒り慣れていないから、頭の中で何度もリハーサルしてる。

 

 

いざって時にそれが活かせるかどうかはわからないけどね。ふとアサーションの本に書いてあったことを思い出す。「イヤだと感じることは相手にイヤだと言う権利がある」ってことば。だからきっとわたしは怒ってもいい。

 

 

当人たちは何も考えず、軽いノリで話していたのだろうけれど、ソコはわたしの地雷だって知ってもいいと思う。それでどうするかは当人たちが決めることだしね。わたしの課題はきっとそこだね。自分の気持ちを伝える。特に不快なことに対して口をつぐむことが多いから。

 

 

練習だ。何事もね。大丈夫、必要な時には必要な手助けがわたしにはあるからね。

 

さて、今夜はね。たけのこの炊き込みご飯。楽しみだな。それから肉じゃがとか、ひじきの煮物とか、今日は和食系で行く。自分で生活できるってありがたいね。自炊できるってありがたいね。好きな時間にお風呂に入れるってありがたい。

 

 

こうしてゆっくり過ごせるのがありがたい。ありがたいことがたくさんでありがたい。