わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)98

 

 

今朝はひんやりとした空気だ。湿気を含んでいる分、春っぽさを感じる。日中はまた暖かくなるとの予報。ありがたい。エアコンを使わずに過ごせる。その間にフィルター掃除しておける。

 

 

人が集まるといろんな思惑が交差していると感じて疲れる。わたしがすべてに関わることはないとわかっていても、漏れ聞こえる会話はあれこれと想像を働かせる要因になる。そのたびに事実を確認していないぞと。本当に想像の通りかな?と問いかける。

 

 

 

確かめもせずに勝手に想像して決めつけてるぞと気づけば、少し離れることができる。相手がわたしを嫌いだというのは、わたしの決めつけかもしれない。確かめてないから。相手の行いに反応しているのは、わたしで、相手がわたしの行いに反応しているのではない。

 

 

それでも。知ろうとしない。これ以上関わらないと決めたのはわたし。知らないは知らないままでいいと思う。知りたくなったら訊けばいい。相手の腹を探る暇はない。気にしている自分が恨めしい。気にしたくないのに。

 

 

また少し持ち物を整理しようと思った。ヨレヨレの色あせたTシャツとか、テロテロになったもの、シーズンに使用しなかったもの、5年以上使っているもの。それから新しいものを揃えようと思う。

 

 

通勤用のかばんも変えたい。色あせたしくたびれてきた。少しずつ揃えよう。何でも一気に済まそうとするから、少しずつと自分に言い聞かせる。慌てなくていいよ。焦らなくていいよ。ゆっくりね。

 

 

先日、気温が上がるからと薄着にしたら、自覚がないままカラダが冷えてしまったらしい。青白い顔色をしていると言われた。確かに鏡に映る自分の顔は血色がなかった。急に薄着にしてカラダがついていかなかったのだろう。

 

 

自分のカラダをないがしろにしてしまった。気温が上がって暑いと感じたら薄着になるように調整する。もっと大切にしよう。過保護なくらいに。激あまに。ありがたいことに風邪を引くなど体調を崩すには至らなかった。よかった。

 

 

そして今も肌寒い。1枚下に着込もう。足先も冷たい。暖かくして。春は暖かくなるけど、冷たさも残っている。慎重に行こう。