わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)53

 

 

ひと仕事終えて、それでもまだ8時台だと気づいたら、今日は随分とゆっくりできているんだな、と思った。窓を開けて過ごせる陽気でありがたい。

 

 

先日、不快だと感じる出来事があった。自分で処理できず、結局は1人になれるところへ避難した。自分をとにかく労りたかった。そのあと、上司と少し話し、それから色々と考えを巡らせた。

 

 

不快に感じていると相手に伝えてもいいのかな?と。それも選択のひとつだな、と。それで相手がどう思うかはわたしにコントロールできることじゃないしね。同じ空間に居ることがとてもイヤだった。

 

 

上司はあまりにもひどければ自分が注意すると言ってくれたが、これはわたしの課題だ。だからわたしが解決する。まず自分で対処して上司に頼るのはそれからにしたい。そう回答した。へこたれはしたが、でもこうしてそこから立ち上がろうと気持ちを切り替えられた。

 

 

これまでの積み重ねのおかげ。卒業して2年経つけど、コーチングを受けた賜物だと自分では思う。コーチには感謝してもしきれない。1つずつ課題を自分で解決して進んでいくことが、コーチへの恩返しだと思う。

 

 

連絡をするつもりはないけれど、いつも感謝している。不思議なことに、その時に必要な手助けがちゃんと用意されているように感じる。だからわたしは大丈夫。このまま進める。わたしはわたしの道を進むだけ。

 

 

今日はあまりキーボードを打つ手が進まない。ゆっくりしようかな。記事はここまでにして。