わたしがわたしへ贈るしあわせレシピ

日々の感じたこと・思ったことを書きつらねています

あり方

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)139

しもやけができた。この時季恒例のイベントだ。複数の足指が赤く腫れてしまって時々痛痒い。靴下の中で汗と反応して悪化した経験から薬はあまり塗らない。冷やさないようにしたりマッサージしたりして自然治癒を待つ。歩いて足先の血行を良くしているつもり…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)116

先日の台風は、大雨をもたらしたが、同時に涼しさもやってきた。久々のひんやり感はとても心地よく、季節が進んだと感想を持った。その日はエアコンをオフにして眠れた。ありがたいなぁと思う。 翌日は朝涼しかったものの、日が高くなるにつれ気温が上がって…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)87

今朝はゆっくりと起きた。布団の中でスマホを眺めていたらあっという間に時間が過ぎていた。ストールを買おうかどうしようか迷って、あれこれ見ていたが、結局、今あるものでいいという結論になった。 選ぶうちにいつもの服にコーディネートしやすいかなど考…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)79

定期的に購入している通販サイトから、お箸のプレゼントを頂いた。わたしが使うには少し長めの箸だが、飾りのないシンプルなものでとても好みだった。ありがたい。思いもよらないサプライズに人はココロを動かされるのだなと改めて感じた。 日々を過ごすなか…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)66

今日は久々に太陽の光を見た気がする。ずっとくもり空で雨だったから。梅雨みたいな陽気が続き、気分が落ち着いて過ごしやすかった。あれもこれもしないとって思っても、時間も体力も限られているので、どれを手放すかその都度選択しながら過ごした。 快適に…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)61

青梅が売っていた。梅ジュース作りたいなぁと思いながら売り場を通り過ぎた。保存瓶を用意しないと、とか冷蔵庫のスペースがないとかそんなことを考えて。でもやっぱり作りたい!と思い直して、道具を揃えた。 引っ越しして気兼ねなく作れるじゃないか。冷蔵…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)58

昨日から雨が降り続いている。気温が高めでムシっとした梅雨を感じさせる陽気。春が来たと思ったらもう梅雨か。あっという間だなぁ。今朝は夢の中で声をかけられてびっくりしてそれで目が覚めた。 3時台だったので、そこからまたうつらうつら。朝のルーティ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)56

今日は快晴。爽やかな陽気でありがたい。休日にゆっくり過ごせることがありがたい。シュレッダーを購入した。ずっとハサミで書類を切って処分していたが、だんだんイヤになってしまったのだ。頻繁に書類を処分するわけではないので、卓上タイプのスッキリと…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)55

仕事でやらかした。最終確認で見落としがあって、誤ったデータを顧客へ提出してしまった。やってしまったものはしょうがない。報告をした時にお粗末だと言われても仕方がない。わたしができることに精一杯尽くすだけだ。 人のあり方はそういうときに強く問わ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)53

ひと仕事終えて、それでもまだ8時台だと気づいたら、今日は随分とゆっくりできているんだな、と思った。窓を開けて過ごせる陽気でありがたい。 先日、不快だと感じる出来事があった。自分で処理できず、結局は1人になれるところへ避難した。自分をとにかく労…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)51

うん、今日は晴れて過ごしやすい陽気だ。布団干しもできそう。健康診断の結果が届いた。γ-GTが高かった。アルコールや薬を飲んだわけでもなく。まぁ様子見だな。腹囲の数値が大幅に変わってて。何をしたっけな?と考えてもわからん。まぁそれもいいや。 新年…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)50

さて今日は何を書こうか。契約更新の話は未だない。気にしているのはわたしだけかもしれないね。更新しないならそれはそれでいい。でも有無は前もって知らせてほしいかな。前回の記事の最後、自分の中のせめぎ合いに気づいて「つらいね」と認めたらそれまで…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)49

思考は常に変化する。だが変わらないものもある。わたしが何を大切にしたいのか。だ。これだけは一貫していると自分で感じている。職場でのできごとはいつもそれを意識させる。譲れないものだと。 それを感じれば感じるほど、もう雇われたくないと強く思う。…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)48

連続で記事を書くのは久しぶりだ。自分の中で決めたことを一部変更することにした。昨日、仕事の契約更新をしないことにしたが、それは1年伸ばすことになった。というのも、会社からの更新有無の通知が30日前までになかったこと、わたしが更新しない意志を30…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)47

今日は晴れて過ごしやすい陽気だ。今朝は寒かったけれど、日が昇るにつれ気温も上がったのだろう。昨日は冬に戻ったような冷たい雨の降る1日だったから、今日の暖かさはとても心地よく感じる。 これは、きっと覚悟というのだろうと思った。わたしの中で筋が…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)46

部屋の模様替えをした。といっても、PCとプリンターの位置を変えただけ。それだもなんだかさっぱりとする。わたしは考えすぎのときもあるし、ある程度考えたら行動に移すこともあるなと気づいた。行動すると、何がしっくりくるのかわかる。 今回の模様替えも…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)44

腹が立つなんてまだ未熟だな。と自分に思った。ある出来事の話が筋違いの人からもたらされ、カチンときてしまった。その人は良かれと思って話したこと。その人に当たっても仕方ないとぐっと堪えた。 そのことについて触れなくても、きっとわたしの目と口調は…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)41

上司から宿題を2つ出された。ひとつは悩まなくてもすぐにできるもの。もうひとつは、悩む。悩んで突き詰めたら、会社の理念にたどり着く。まずはそこだよなぁと。そこがはっきりしていれば、進みやすいのだ。 上司に理念を尋ねても明確な答えは返ってこない…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)40

タイトルを「よもやま話」にして40記事目。タイトルに悩まなくて済むのでありがたい。 職場にWワークをしているスタッフがいる。もうひとつの勤務先を「やめたい」と言いつつ、ズルズルと残っている。そのスタッフはその勤務先の立ち上げ時から関わり、仕事…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)39

1月ももう終わりにさしかかった。あっという間という感覚はない。何もしていない感覚もない。ただ、あぁ過ぎたのだなと思うだけ。引っ越していつも思う。この選択をしてよかった。こうしていられることのありがたさ。 ヴィクトール・フランクル著「夜と霧」…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)38

最近朝に掃除するようにした。といってもワイパーでさっと。それだけでも随分気持ちがスッキリする。窓を開けて、さっとワイパーかけてそれからノートを広げて、今日は何をしようかとか書き出していく。 朝のルーティンが自分の中にいくつかある。掃除はその…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)37

今朝はいつもより時間がゆっくりな気がする。起きてノート書いて、ちょっとしたことを済ませて今記事を書いているが、まだ6時台。時間があるってすてき。昨日は午後からずっと電子書籍を読みふけっていた。気づいたら夕方であたりが暗くなっていた。 そのく…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)35

ふすまに反りができてしまい、開け閉めしずらい状況だった。反りを直すのにダンボールを挟むといいとのことなので、試してみた。挟んでしばらくそのままにしておくらしい。スムーズに開閉できるようになるといいな。 最近根菜ばかり食べているせいか、お腹が…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)27

引っ越しに向けて不要なものは処分している。が、今処分できないものもある。ここで処分できないとこの先も処分できないのかなぁなんて思いながらも、少しずつ手放していけばいい。一度には難しくてもね。 んで、転居先でのレイアウトなども考える。快適さは…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)26

引っ越しをするにあたり、手放せるものは手放そうとしている。絵も然り。転居先では飾ることができないのと、このまま置いても誰も愛でる人がいない。そのうち無造作に扱われてしまうだろう。だから買取をお願いした。 壁から絵を1枚ずつ絵を外して、額のホ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)24

昨日の夕方、やたらとヘリコプターの音がうるさく、立ち止まって空にスマホを向けている人たちが多いなと思ったら、月食だった。ヘリコプターは上空を旋回して月食の中継をしていたみたい。少し雲がかかってたものの、時間帯にしても楽しみやすい天体ショー…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)20

急なことにスタッフが1名退職した。いろんな都合が合わさってそういう結果になったのだけれど、これで良かったのかな?とどこかで思う。他に方法はなかったかな?とか。でも、本人もそれを望んだのだろう。上司に後押しされて決めたようだ。 誰かに後押しさ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)18

秋の爽やかさを通り越していきなり冬が近づいたような陽気。北風が冷たい。さっきまで上司へのメールを書いてた。文章を考えながら書くので時間がかかる。適切な言葉をいつも考える。どうしたら相手に伝わりやすくなるのか、どの言葉を選べばいいか。漢字の…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)15

「一隅を照らす」という言葉がある。人にせよ何にせよ、その存在そのものが一隅を照らすもので、敢えてなろうとすることもない。華やかさも必要ないし。あってもなくてもいい。人は一生懸命ナニモノかになろうとするけれど、それもいらない。 ナニモノであろ…

よもやま話(その時感じたこと・思ったことをつらつらと)14

「マニュアルを見直してほしい」と先日経営者に頼まれた。経営者曰く、有資格者が所定の記入欄に専門用語で記載しないのは恥ずかしいとのこと。マニュアルに従って有資格者に専門用語で記載してもらいたいのだそう。 件の専門用語を日本語で表すことは、経営…